海の春到来は陸地から1ヵ月遅れ―というのが定説。好天が続いていますが、各地の釣果とも、いまひとつ。常呂沖のホッケと網走川のニシン釣りが好調のようです。カレイの船釣りは5月下旬か6月に入ってからのようです。
今週末は土曜日に一時、雨模様ですが、日曜は好天の予報。まだ、海水温が低く、ぐっとした釣果には至っていませんが、カレイ、チカ、ニシンは上向きです。
網走港 網走港は、網走川の河口となる網走港川筋地区がチカのポイント。7〜9センチのチカが100匹前後。今週に入ってから、網走橋付近で子ニシンがサビキで釣れています。時折、海からそ上したアメマス30〜50センチクラスがかかるようです。
能取湖 網走市能取新港は、15〜20センチの大チカが50匹程度とやや低調。回遊のため、時間と潮まわりで釣果が大きく変わっています。新港の外防波堤ではカワガレイが多いのですが、クロの30センチクラスもぽつぽつ。
常呂川や網走川は雪解けによる濁りがやっと回復しました。すでにフライやルアー釣りの釣り人が釣果を挙げています。放流されたサケ稚魚を食べに集まる、大型のアメとニジがプラグにきているようです。そ上中のサクラマスを釣らないよう、注意してください。
※情報提供=坂本ホーマ・フロス店、網走つり具屋・廣、美幌・ブルーマリン