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 能取湖のカレイ釣りが解禁されましたが、カレイの釣果は今ひとつ。その分、網走港のホッケが絶好調で釣りファンらで連日賑わっています。常呂沖のカレイの船釣りも好調です。湖のチップやニジも上向きですよ。


網走(6月22日)
満潮 04時00分
干潮 11時46分


網走港
 第4、第5ふ頭付近はホッケが釣れています。8号のサビキ仕掛けがベターで巻き取りながら仕掛けを躍らせることと、朝夕の間づめ狙いがポイント。カレイも釣れ始め、ガヤ、アブラコ釣りも楽しめ、五目釣りの人も増えています。
船釣り
 サロマ湖から能取にかけてマガレイが好調で、常呂の前浜では40センチクラスのイシモチも混ざり始めました。能取寄りの根やゴロのあるポイントでは、クロの30センチクラスが20〜30匹と、面白くなってきました。能取沖の80〜100メートルのホッケ、クロゾイも安定してきています。
川釣り
 常呂川にはニジ、アメ、サクラがそ上しています。サクラマスは通年禁漁ですので、その場でリリースを。エサが豊富になったせいか、ルアーよりもフライ、フライよりもミミズの生餌、イクラが効果的です。無加川でもニジの40センチクラスが釣れ始めました。ヤマベの解禁は7月です。

※情報提供=坂本ホーマ・フロス店、網走つり具屋・廣、美幌・ブルーマリン


屈斜路湖のチップ釣り人気

 釧路管内弟子屈町の屈斜路湖のチップ(ヒメマス)釣りが人気です。体長25センチ前後と小ぶりですが、流れ込みでのフライ、ルアーのほか、トローリングも盛んで50センチオーバーのアメマスも。
 朝、夕が回遊の時間ですが、気温が上昇しカゲロウなどの昆虫が飛び、水面に落下する時間帯も反応はあります。現在はエゾハルゼミの羽化シーズンのようで、セミのルアーが当たっているようです。
 トローリングの釣果はチップ10匹以上とまずまず楽しめ、時には「ロケット」と呼ばれる特大のニジも出現します。
 動力船でのトローリングは安全管理上、地元への届け出が必要ですのでご注意を。 (澄)
写真1…アメマス
写真2…チップ
 



トローリングに欠かせない一品
 今週は湖でのトローリングに欠かせないドジャーとペラを紹介しいます。目がいいチップの群を反射する光で集める効果があり、この組み合わせの違いで釣果もぐんと良くなります。あとは棚を早く見付けるのがポイント。

(坂本ホーマ・フロス店)
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