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網走港のカレイとホッケが好調です。能取湖のカレイ釣りは回復傾向に。常呂港もクロの釣果が上昇し、各地の港でカレイの釣果が寄せられています。常呂、能取沖のマガレイの船釣りも好調です。網走川、常呂川ともにニジも上向きで、7月1日からはヤマベも解禁されます。
網走(6月29日) 満潮 21時54分 干潮 05時54分
網走港 第4、第5ふ頭付近はクロとホッケが釣れています。8号のサビキ仕掛けで間づめ狙い。カレイも釣れ始め、テトラの近くではガヤ、アブラコ釣りも楽しめます。ブラーにワームの組み合せも効果的です。 常呂漁港 カレイが上向きで潮次第によっては20〜30枚のビッグヒットも。ぶっこみ仕掛けでもOKですが、天びんを防波堤の真下に入れての釣りも楽しめます。時にはコマイも交じります。 船釣り 常呂前浜のマガレイが好調です。100枚前後と数、サイズともに満足できます。30センチオーバーのクロに40センチクラスのイシモチも。能取沖の80〜100メートルのホッケ、クロゾイも好調で、ホッケは100匹オーバーの時も。 川釣り 常呂川は端野大橋から訓子府までの間で大型のニジが出ています。水温が上がると、深いよどみから、瀬に出てくるニジもおり、深みよりちょっと上から流して深みを攻める攻略方法も有効。網走川は美幌の緑橋から津別にかけてがベストポイント。 ※情報提供=坂本ホーマ・フロス店、網走つり具屋・廣、美幌・ブルーマリン
富里湖はヘラブナ釣りの「穴場」
時には50センチオーバーも 北見市内の富里湖は道内各地の愛好家が頻繁に訪れる、隠れたヘラブナポイント。野生化した美しい魚体と強烈な引きが魅力で、時には鯉並みの50センチオーバーもいるそうです。 ヘラブナはコイ科の仲間で真横から見ると菱形の体型をしています。富里湖にも放流されました。通常、生後3年で体長30センチ、大きなものでは60センチに達する個体もいるそうです。 道内のヘラ釣り師達にとって、あまり知られていない富里湖は「穴場」。管内のほか、帯広や旭川、遠くは札幌方面からも訪れ、土日には泊りがけで釣りを楽しんでいます。 ねり餌はそれぞれが調合した餌を持参、直径1センチ程度の大きさに針を包み、目盛がついた浮きの沈み具合で魚の当たりや餌の有無を見ています。浮きの上下の動き、揺れ方で水中の様子を感じ取り、一気に合わせます。魚は針と分かるとすぐに吐き出してしまうため、集中力が必要な釣りとも言えます。 (澄)
ヘラブナ釣りには忘れずに
富里湖のヘラブナ釣りの道具類を紹介します。ヘラ竿はたいへん高価なため、渓流用のカーボン振り出し竿を代用しますが、それ以外は用意します。 まず、ヘラ用の専用のいすは必需品。ラインは2〜3号で2本針仕掛け。エサのねり餌は多種多様で、その日によって使い分けるのがポイントです。 (坂本ホーマ・フロス店) |


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