北見・パラボで写真展
2010/02/03掲載
(北見市/話題・文化)
感性違った紅葉ずらり
7日まで
北見市などのアマチュアカメラマン24人による紅葉秀作写真展が、まちきた大通ビルパラボ6階市民ギャラリーで開かれている。7日まで。
北見市、置戸町、訓子府町、美幌町のアマチュアカメラマンによる力作がずらり。層雲峡、十勝岳連峰、北見市留辺蘂町の創造の森などの紅葉を中心に撮影した、ネイチャーフォト45点を展示している。
赤や黄色など鮮やかに色付いた木々の葉と流れる水、青い空など、北海道の秋の美しさやすがすがしさを表現。撮影会で訪れ、同じ場所を撮影した作品もあるが、撮影者によって違う印象の作品に仕上がっており、それぞれの感性や視点の違いを感じることができる。 (菊)
ちょこっと・ひと言
置戸・出品者の男性
置戸町の男性(77)は自身も出品している紅葉秀作写真展に「展示作品を見ていると、こういう撮り方もあるのかと参考になります。コンテストに出しても通用する作品もあるのでは。どの作品も秋らしさをうまく表現していると思います」と話す。
北海道美術作家協会審査員で北海道写真協会会友。撮影会などで後輩を指導することもある。「昨年の紅葉の色彩はあまりよくありませんでしたが、その中でこれだけの作品が撮れたのは皆さんの力の表れだと思う」と仲間達の頑張りをたたえている。 (菊)