南高空手部女子が全国大会へ
2010/02/08掲載
(網走市/話題・スポーツ・教育)
2年連続で
道選抜大会 団体の成績優秀
網走南ヶ丘高校空手部女子が、第27回北海道高校空手道選抜大会(1月26、27日=札幌市)の「団体形」で3位、「団体組手」で2位となり、2年連続で全国大会行きを決めた。選手らは「南ヶ丘らしさを忘れず戦いたいです」と張り切っている。
大会には10校が出場し、トーナメント戦で実力を競った。団体形には、副部長の選手(2年)、1年の選手2人が出場した。
形で重要なのは「間」。普段は息のあった形を披露している3人だが、試合前は緊張でそれぞれの呼吸が乱れた。心を落ち着かせるため、3人向き合って精神統一して試合に臨んだところ、予選、準決勝と勝ち進み、決勝で上位3校に勝ち残り、全国出場を決めた。
団体組手には、形の3人のほか、2年の選手、1年の選手を加えて戦った。2回戦(シード出場)、準決勝と順調に勝ち進み、決勝で恵庭南高に惜しくも敗れたものの、全国行きの切符を手にした。
選手は「全員で『勝つ』と願った結果が全国に結びついた。次の舞台は強豪ばかりだが、『初戦突破』を目標に力一杯戦ってきたいです」と意気込んでいる。
全国大会は3月25日、宮城県で開かれる。(玲)