緑のセンター、市民ボランティア組織結成へ
2010/02/08掲載
(北見市/話題・告知)
センターの事業や施設運営、市民レベルでサポート
北見市緑のセンターが今春、市民ボランティア組織の結成に向け、活動を始める。センターの事業や施設運営を市民レベルでサポートする団体で、会員は園芸技能や知識などを学ぶこともできる。同センターは「利用者の満足度アップのための取り組みなので、ぜひ参加して」と話している。
緑のセンターの供用開始は平成5年春。今年は17周年。これまでに約25万人の市民らが利用した花と緑の拠点施設として、管内外からの来訪者・相談者も多く、21年度利用者(1月末現在)はすでに1万5千人を数えている。
協同組合・北見園芸協会が21年春から北見市の指定管理の委託を受け、講座や教室の開催に加え、新たな事業にも取り組んでいる。
職員体制は相談員2人を含め現在7人。昨年からはセンターの稼動日数が30日以上増え、290日余りとなり、現状では市民サービスのレベルアップが困難になるという。
センターは「新たなイベントとして始めた5月の『春の園芸即売会』、6月の菊苗やハーブ苗の無料配布などの事業を継続する上でも市民協力が必要です。志(こころざし)のある方に手伝ってほしい」と話し、団体結成に向け中心になって動いてくれる世話人を募っている。連絡先は同センター(TEL 0157−26−3866)へ。(澄)