ちょっと・いい話 北見
2010/03/09掲載
(北見市/本紙連載)
イガリ建設が融雪材グラウンドにボランティア散布
北見市の美山小と東陵中で
グラウンドが早く使えるようにと、北見市美山町のイガリ建設が7日、美山小学校と東陵中学校のグラウンドに融雪材をボランティアで散布した。練習開始を待ち望む地元の野球やサッカー少年団の子ども達のためで、社員4人が約1時間かけて散布した。
ボランティアは今年で4年目。両校は高台にあるため、平地のグラウンドより1週間ほど雪解けが遅く、5月になっても土が乾かず、行事や授業に支障をきたす年もあるという。
この日はまず美山小から始めた。社員の知り合いの農家から借り受けた散布機械をトラックで運び込み、約1ヘクタールの雪面に融雪材をまいた。同校は「イガリ建設さんのご好意がなければ、5月に行われる運動会の練習にも差し支えるところでした。子ども達も喜ぶでしょう」と話していた。(澄)