昨年まで市三輪のサンドーム北見とその周辺で開かれていたが、今年はほかの公共施設や商店街との相乗効果が期待できる同広場に移転した。スペースは狭くなったが菊花の数は昨年と同じ1万1500鉢で、会場は菊の美しさに包まれている。
菊人形の今年のテーマはNHK大河ドラマ『風林火山』で、6場面・22体を展示。合戦シーンなども表現されており、来場客を楽しませていた。
菊まつりは28日までで期間中、会場内できたみ物産まつりも開かれている。21日から菊花コンクールに出品された作品1500点も展示される。
会場の移転について市内の70代の女性は「去年まではバス停と会場まで距離があったので、行くのを我慢していました。中心市街地に移ったおかげで、久しぶりに見られました」と喜んでいた。
問い合わせはまつり会場(TEL 0157−23−1099)へ。(匡)
写真…菊花1万1500鉢がずらり
写真…大迫力の菊人形