地場の食材の魅力を知ってもらおうと、網走市食生活改善協議会は12日、市保健センターで「鮭丸ごと料理教室」を開いた。市民に地場産のサケを丸ごと1匹使った調理法を学んでもらった。
地元で獲れたサケを無駄なく調理する方法を伝える狙い。市内の主婦ら8人が参加。水揚げされたばかりのサケを、同協議会のメンバーが部位の解説をしながらさばくと、参加者は身を乗り出すようにして見入っていた(写真)。
この日のメニューは「鮭の腹子めし」「鮭のピザ」など。魚の頭から内臓までが具材となり、参加した女性は「サケを丸ごと使って料理したことはなかったので、勉強になりました」と話していた。
同協議会の会長は「これからもこの教室を通じて、網走のサケのおいしさを市民に伝えていきたいです」と話していた。 (玲)