同校は地域住民と学校との相互理解、地域全体で児童の成長にかかわってもらうきっかけづくりにと昨年から地域開放の全校参観日を設けている。
授業は4年生が器楽合奏、5年生が川や水について調べたことの発表など。2年生は父母らも加わり、さまざまな色の折り紙にのりをつけて紙に張り、巨大パズル作りに挑戦。子どもと一緒になってものづくりする機会が少ないためか、大人の方が夢中になって作業していた。
授業後、体育館で全校児童が参加し、歌声集会が開かれた。児童会の役員が米作りなどの学校行事を紹介し、校歌などの合唱を披露。訪れた父母や地域住民は「いろいろなことが分かるので今後も続けてほしいですね」と話していた。 (成)