分別するのは、容器包装リサイクル法に基づく「プラ」のリサイクルマークのあるパッケージ類。製品や部品がプラスチック製でも容器や包装に使われていないものは従来どおり「燃やさないごみ」に分別する。
分別したプラスチックは、市内昭和に建設される中間処理施設で破袋・選別・圧縮処理し、財団法人・日本容器包装リサイクル協会の指定事業者が再資源化する。
有料化の対象とはならず、排出する袋は透明または半透明の袋。市はプラスチックの収集日を新たに設けることにしている。
説明会は11月1日の北地区住民センターからスタート。12月20日まで延べ26ヵ所で開催する。このうち、12月6日までの20会場は午後2時と7時からの2回ずつ。12月10日からは人口密集地域の6ヵ所で再度、午後7時から。
中間処理施設は、約3億円を投じて建設する。延べ床面積約1200平方メートル。ストックヤード、破袋機、選別機、圧縮機などを設置。処理能力は1日5時間稼働で年間約3千トンを見込んでいる。
すでに廃プラの分別と中間処理を行っている留辺蘂など3自治区は従来通り。 (粟)