同研究会は、北見地方の地産地消を推進し、特産品の開発などを目的とする産学官組織。この日は23人が出席し、油の使用を抑えたノンフライコロッケを提唱する講師の話に耳を傾けた。
講師は、ノンフライのメリットについて「メタボリックや生活習慣病の予防にも最適」と説明。揚げ物の中でもコロッケに着目した理由を「主食、副食、デザートと用途が幅広く、冷蔵庫の様々な具材で作ることができます」と解説した。
ノンフライコロッケは、具材にパン粉をまぶすところまでは一般のコロッケと同じだが、少量の油をかけてオーブンで焼く。「揚げ物のサクサクした食感や風味は減りますが、具材やソース、調理法を工夫することでカバーできます」と語った。
この後、馬渕さんのオリジナル・ノンフライコロッケを試食し、感想を話し合った。(柏)