線路は約11キロメートル。町は同銀河線跡地利用等検討協議会(会長・菊池一春町長)の協議結果を受け、9月に全線撤去を決めた。次回の協議会は11月下旬以降の予定で、跡地利用などについて協議する。
また、銀河線の歴史を残すためにレール、枕木、敷石の一部は、くんねっぷ歴史館に保存され、20日から常設展示として公開される。
レールは訓子府−相内線の踏み切り部分の3メートル分。枕木4本を50センチ間隔で並べるなど、忠実に再現したという。すでに寄贈を受けていた保安工具なども並べ、訓子府の開拓の歴史として後世に伝える。
町教委担当者は「思い出の写真や資料などの情報提供を募りながら、企画展も考えていきたい」としている。歴史館への問い合わせは町教委(TEL 0157−47−2121)。(真)