同会は昭和32年、木材業者の若者を中心にスポーツ弓道を楽しもうと発足。留辺蘂神社の奉納弓道大会などを開催した。翌年、神社横に弓道場が設置され、活動が活発化した。
活動は元旦、お盆、祭などで射会を行うほか、平成2年からははまなす国体記念事業である北海道高齢者弓道大会、北海道弓道遠的・近的大会を毎年開催している。
現在会員55人。年齢構成は20〜80歳代までと幅広い。祝射会では同会メンバーをはじめ、近隣市町村の弓道仲間計44人が参加(写真下)。的を見据えるときは真剣な表情だが、矢射が終わると同時に和気あいあいと会話を弾ませた。
記念式典で会長は「会員全員の力で半世紀の活動ができたと思う。あらためて先人の努力に感謝したい。節目を機に今後60、70周年とさらなる発展を誓いたい」とあいさつ。その後、50周年記念誌を配布し、同会のあゆみを紹介した。
祝賀会では、メンバーによる「祝い弓道吟〜弓道形に賦す」が吟じられたほか、旭西クラブ舞の会による舞踊、るべしべ「留青太鼓」の祝い太鼓など、楽しいアトラクションが繰り広げられた。(斉)