網走保健所が保護していた子ネコ2匹が15日までに新しい飼い主に引き取られた。2匹は生後数ヵ月のアメリカンショートヘアの雑種で同保健所担当者は「子ネコの命を救ってくださり、本当にありがとうございます」と感謝している。
本紙で「9月までネコを引き取ってくれる新しい飼い主はゼロ」と報じた記事を見た北見と網走の2人が新しい飼い主を申し出た。
子ネコは9月に小清水町内で住民が保護した3匹のうちのオス2匹で、すでに1匹ももらわれ、3匹すべてに飼い主が見つかった。
同保健所生活衛生課は「ネコの引き取りが今年はなく、難しいと思っていただけに、地域の方々のペットへの思いやりに感激しました」と話している。(澄)