網走市が市民に無料配布する、下水道汚泥から作ったたい肥「オホーツクの大地」の抽選会が15日、網走市浄化センターで行われた。配布数500袋(1袋10キロ詰め)に対し、応募総数は777件と「秋の配布」では過去最高となり、相変わらずの人気ぶりだった。
汚泥たい肥は同センターで作られ、下水道汚泥に麦わらと石炭灰を混ぜ合わせ発酵処理する。一般家庭への配布は7年前から始め、春と秋の2回にわたり希望者を募っている。
今年の「春の配布」には、500袋に対して891件の応募があり、同センターは「市民に定着した」と喜ぶ。
「秋の配布」抽選会では、担当職員が番号の書かれた札を専用の箱から引いていき、当選者の500人を選んだ。当選、落選の通知は、近日中に郵送する。
汚泥たい肥の引き換えは21日(日)午前9時〜午後4時、22日(月)午前9時〜午後5時で、同センターで行う。
問い合わせは同センター(TEL 0152−43−2175)へ。(大)
写真…市民に人気の汚泥たい肥