オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


網走話題・行事
掲載日=2008/01/21
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流氷観光砕氷船も準備
おーろら&おーろら2 、運航初日前に安全確認
 今冬の運航初日(20日)を前に、道東観光開発の流氷観光砕氷船「おーろら」と「おーろら2」の点検が18日、網走川河口近くの川筋地区で行われた。同社は「シーズン中の船の安全と、多くの乗船者で賑わうことを願っています」と入念にチェックしていた。
多くの乗船者来訪願い

 同砕氷船は釧路での整備を終え、同日午前に網走港に帰港。午後から釧路運輸支局、網走海上保安署の職員らによる安全点検を受けた。

 職員らは救命用具の適正な配置や、動力部分のチェック、運航者の安全管理意識の高さなどを約2時間にわたり検査(写真)。2隻の安全を確認した。

 温暖化などの影響で、流氷の勢力は年々、減退している。伴って近年は乗船客も減少傾向。昨年の乗船客数は10万千人で、平成15年の20万3千人に比べて半減した。今シーズンの乗船予約は40万1790人で、昨シーズンに比べて約8万人少なくなっている。

 同社の支配人は「流氷の到来に期待しています。乗船客数13万5千人が目標です」と話していた。  (玲)

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