厳しい寒さに気温が下がると、大気中の水分が凍って細かな氷の粒になる。空中を漂う氷の粒が太陽や照明の光を反射してキラキラと輝いて見えるのが、「細氷現象」。代表的なものにダイヤモンドダストやそれが柱状になるサンピラー、ライトピラーなどがある。
サンピラーをまちの観光素材にしている名寄市の市民サークル、細氷現象PHOTO研究会によると
(1)気温がマイナス20度前後で
(2)川霧が発生するような
(3)風がなく
(4)晴天の日に現れやすい
とのことで、スキー場や川のそばで見られることが多いそう。 (寒)
写真上…ダイヤモンドダスト=北見市端野町の忠志橋付近=18日午前8時ころ
写真左…ライトピラー=北見若松市民スキー場に林立=17日午後9時ころ