北見赤十字奉仕団が取り組んでいる「雑きん1枚運動」に市民から多くの善意が寄せられている。これまでに10人の市民から281枚の手縫い雑きんが届けられ、同奉仕団は「本当にありがとうございました。みなさんの善意を役立てます」と話している。
2月29日には北見市総合福祉会館で恒例の雑きん縫いが行われ、席上、北見市内の老人ホームなどの福祉施設や学校などに5500枚が寄贈された。
この日は朝から団員ら100人が集まり、せっせと雑きんを縫った。団員に加え、市内のパッチワークグループの会員や北見神社の職員らが手伝いに訪れた。
今年は前年より500枚ほど増え、奉仕団事務局は「雑きんの材料としてタオルなど千枚以上を寄贈いただいた市民や商店の方達にも感謝しています。これからも善意の輪を広げたい」と話している。(澄)
写真…北見赤十字奉仕団に寄せられた善意の雑きん(北見市総合福祉会館)