オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/03/03
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「新北見型観光推進プロジェクト」に2千万円計上
北見市、観光マスター認定制度など新規4事業に着手
 北見市は19年度から取り組んでいる「新北見型観光推進プロジェクト」を20年度も継続させるため、観光振興にかかわる各種事業費2138万円を6日開会の定例市議会に提案する。新規事業として「北見版観光マスター認定制度推進事業」など4事業を盛り込んでおり、20年度も観光振興を強力に展開する。 
6日の定例市議会で提案へ

 同プロジェクトは市が19年度から取り組んでいる主要施策のひとつで、市町合併で増えた観光資源を有効活用して地域経済の活性化を図ることなどが狙い。

 プロジェクトは (1)我がまち再発見 (2)観光PR市民活動推進 (3)ウエルカム人材育成推進 (4)110キロ我がまち紹介 (5)お宝活用推進 (6)観光推進体制の強化支援−の6本柱で構成。

 19年度は当初予算に3108万円を計上し、観光戦略会議の設置、プロモーションDVDの制作、全国の観光キャンペーンへの参加、英語や韓国語の観光パンフレットの作成など、プロジェクトに掲げた計23事業を実施した。

 20年度は完了した事業を除く16事業を継続。DVD制作や外国語のパンフレット作成などの"初期投資"が完了したため予算自体は少なくったものの、新規4事業を新たに盛り込み、19年度同様に観光振興を強力に展開する。

 新規事業は (1)北見版観光マスター認定制度推進事業 (2)市民参加型観光PR事業−など。 (1)では北見の観光にかかわる試験を実施し、合格者を北見観光マスターに認定。 (2)では市民から北見の観光スポットの写真を募集し、絵はがきを作成する。

 市は北見観光戦略会議から3月中にも提言を受ける見通しで「20年度は各種事業を実施しながら19年度事業の成果を見極め、提言内容も含めて21年度へとつなげていきたい」としている。    (匡)

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