オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見文化
掲載日=2008/03/03
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北見「薔薇館」でサムホール展
"小さな舞台"さまざまな手法で彩って 

 北見の北方美術協会主催の第3回サムホール展が、北見市内の画廊喫茶「薔薇館」で開かれている。31日まで。

 サムホールとは小型のキャンバスのこと。より気軽に自分の作品を展示する喜びを感じてもらいたいと、3年前から同展を開催している。

 会場には油彩、水彩、切り絵、造形など、さまざまな方法で表現された作品23点を展示。

 美大をめざす市内の高校2年生2人は、独特の空気感が感じられる抽象的な油絵作品「思い出」、コーヒーを使って陰影を表現したペン画「そよ風」を出品。風景、静物、抽象画など、表現方法は異なるが、それぞれの小さなキャンバスから無限の世界が広がっている。

 作品展は前期後期に分かれており、後期は17〜31日に。   (菊)

MEMO
 北方美術協会は昭和59年、美術を愛する人達が自由に交流し、発表する場を持ちたいと結成された。
 活動は主に無審査ですべての出品作を展示する「アンデパンダン方式」の作品展の開催。一般に出品を呼びかけ、号数、ジャンル、点数に制限なく作品を展示する、同会主催の北美展は恒例となっており、今年は5月20〜25日、北網圏北見文化センターで開く。

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