5月10、11日の全国さくらシンポジウムin北見と桜まつりに備え、北見市上ところの住民80人余りが27日、桜見学会の会場にもなる金刀比羅山さくら公園の清掃作業に汗を流した。
今年はまつり2日目に桜見学会が行われ、全国の桜愛好家達が市民が桜に親しむ光景を楽しみに訪れる。まつりは平成元年に復活し、現在のまつりとなって20回目の節目を迎える。
作業には上ところ地区自治会連合会の呼びかけで、地域の老人クラブや住民らが竹ぼうきなどを手に集まった。参加者達は金刀比羅神社の石段とその周辺の落ち葉を丁寧にはき、冬の汚れを清めた(写真)。一方でまつり用のポールやのぼりの組み立て作業に取り組んだ。
作業中に小枝が折られた箇所が数ヵ所見つかり、住民達は心ない行為を残念がっていた。それでも、まつりと見学会の成功を願い、黙々と体を動かしていた。 (澄)