オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見話題・行事
掲載日=2008/05/09
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あす開幕「全国さくらシンポジウムin北見」
初日は開会式・記念講演など
 花の文化交流イベント「2008全国さくらシンポジウムin北見」が10日に開幕する。初日は北見芸術文化ホールで開会式や記念講演が行われ、11日には桜見学会が行われる。すでに会場の桜は散っているため、実行委が急きょ制作した桜のDVDが交流会で上映され、全国からの120人の来訪者達に北国の桜を見てもらう。
2日目は金刀比羅山さくら公園など見学 

 シンポジウムのテーマは「桜の名所・まちづくり」。主催は実行委と財団法人・日本花の会。スケジュールは初日の正午に開場し、オープニングイベントとして北見オホーツク太鼓「青虎天真」の太鼓演奏と生田流宮城社中の琴演奏、よさこいソーラン「薄荷童子」の演舞で迎える。

 開会式の後、講談師の神田山陽氏が「日本の伝統芸能と桜」をテーマに記念講演する。活動報告として「北のさくらを用いた新品種」「桜守活動 これまでの7年 そして今後」などが発表され、地元からは上ところ地区自治会連合会の会長が金刀比羅山の桜保存活動について語る。

 また、桜の保存、植樹活動に貢献した同連合会とるべしべ桜10000本の会の2団体が実行委から表彰を受ける。最後に来年の開催地となる山形県南陽市の塩田秀雄市長が抱負を語る。

 2日目はフラワーパラダイスと上ところの金刀比羅山さくら公園で桜見学会が開かれる。午前10時から、さくら公園では市民植樹祭が開かれ、約70本のエゾヤマザクラが植樹される。併せて金刀比羅山さくらまつりも開かれ、まつりを楽しむ市民と参加者がふれあう。

 実行委は「桜の花は散ってしまいましたが、芝桜やレンギョウ、ツツジなど北見の5月が花で溢れることと、それをこよなく愛する市民の存在を全国の人達に知ってもらえれば」と話している。  (澄)

写真…見ごろの桜の映像を記録したDVDと当日のパンフ


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