「春の全道地域安全運動」と北海道洞爺湖サミットを契機とした「安全・安心どさんこ運動」が11日にスタートする。北見地域防犯協会は両運動にちなみ8日、北見市内のタクシー会社3社と北海道北見バスに、車両内に掲示するチラシを配布した。
両運動は、犯罪のない安心・安全な地域づくりに向けた取り組み。「春の〜」は子どもの犯罪被害や住宅への侵入犯罪、車上狙いの防止を重点に掲げている。
同協会が作成したチラシには両運動の趣旨や犯罪防止の心がけなどが記載されており、タクシー200台、路線バス60台に掲示する。
このうち北海道北見バス北見営業所で行われた出発式では、副所長が掲示板にチラシを張り「地域の安全に少しでも協力できれば」と話していた。チラシは運動期間最終日の20日まで掲示する。(柏)