北見公共職業安定所は、3月の同安定所管内の職業紹介状況をまとめた。有効求人倍率は0.53倍で、前年同月を0.09ポイント下回った。新規求職の申込みが増加する一方、新規求人が大幅に前年を下回ったことが要因。
新規求職申込件数は1237人と同比13.1%の増加。月間有効求職者数は3989人で同比3.7%増えた。これに対して新規求人数は857人、同比18.4%の減少。月間有効求人数は2117人、同比11.1%減った。新規求人は、建設業、製造業が前年同月に比べほぼ半減したほか、ほとんどの業種で減少した。
職業紹介件数は1629件で同比8.2%増加したが、就職件数は256件で同比13.5%の減。就職率は20.7%で前年を6.4ポイント下回った。 (柏)