大空町図書館主催の「こどもの日としょかん劇場」が5日、町東藻琴農村環境改善センターと女満別図書館で開かれた。北見市を中心に活動している「劇団北風」が、影絵や読み聞かせで親子連れ約30人を楽しませた。
子どもの日に影絵の楽しい世界を紹介しようと同館が企画した。女満別図書館では、劇団北風のメンバーが、スクリーンに手作りの人形を映し出し、創作民話「村の子どもと雪ん子」を披露した。
物語は山婆の子ども「雪ん子」が、村の子ども達と友達になれたお礼に、命がけで村を救う話。子ども達は、ほとんどまばたきもせずにスクリーンを見つめ、影と光、音響で繰り広げられる物語の世界を楽しんでいた。
その後、「あらしのよるに」の読み聞かせも行われた。 (斉)