置戸町の河川環境保護団体「清流とやまべの会」はこのほど、町内の常呂川にヤマベの稚魚1万5千匹を放流した。会員15人が清流を泳ぐヤマベを見送り、環境保全の意識を高めた。
放流は同会の恒例行事。常呂川流域の環境保全の啓発を目的とし「自然を守ろう」という子ども達へのメッセージが込められている。
この日は境野1号橋から常元までの常呂川流域15ヵ所で体長3センチ余りのヤマベを放した。支流のオンネアンズ川の魚道付近には、多めにヤマベを放流、水の中を元気に泳ぐ稚魚の成長を願っていた。(斉)