土谷耕治町長、小林勲議長、後援会長、父親(49)、母親(48)らが出席した報告会では、講演会長が代表決定の経緯を報告。土谷町長と小林議長に応援を求める要請書を手渡した。
土谷町長は「待ちわびていた決定。うれしく思っています。夏の五輪出場は美幌初の快挙。五輪までしっかり鍛え、メダル目指して頑張っていただきたい」とエールを送った。
これに対し、佃さんは「北京は挑戦ととらえています。入賞を目指し、次の五輪のメダルにつなげたい」と力強く抱負を述べた。
代表決定については「今季、調子が悪かったので、7日に決定の報を聞いた時はホッとしました」と心境を明かした。多い日で200キロほど自転車に乗り「調子は上向き。五輪に向けて、全てを向上させたい」と決意を述べた。
町民に向けては「勇気を与えられるよう走ります。町民のみなさんも、夢に向かって頑張ってもらいたい」とメッセージを送った。
報告会後は町トレーニングセンターで厳しい練習に取り組んだ。今後は全日本アマチュア、全日本選手権に出場後、7月にフランスで合宿を行い、五輪に備える。 (浩)
写真上…報告会で抱負を語る佃さん
写真左…報告会後は町トレセンでトレーニング