オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


美幌スポーツ
掲載日=2008/05/15
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北京五輪自転車トラックレース 女子日本代表・佃咲江さん
美幌で出場決定報告会「入賞目指したい」
 北京五輪自転車トラックレースの女子日本代表に決まった、美幌町出身の佃咲江さん(22)=北海商科大研究生=の出場決定報告会が13日、町しゃきっとプラザで開かれた。「入賞を目指したい」と力強く抱負を語り、報告会後は町内で激しいトレーニングを積んだ。
力強く抱負、すぐ厳しいトレーニング開始

 土谷耕治町長、小林勲議長、後援会長、父親(49)、母親(48)らが出席した報告会では、講演会長が代表決定の経緯を報告。土谷町長と小林議長に応援を求める要請書を手渡した。

 土谷町長は「待ちわびていた決定。うれしく思っています。夏の五輪出場は美幌初の快挙。五輪までしっかり鍛え、メダル目指して頑張っていただきたい」とエールを送った。

 これに対し、佃さんは「北京は挑戦ととらえています。入賞を目指し、次の五輪のメダルにつなげたい」と力強く抱負を述べた。

 代表決定については「今季、調子が悪かったので、7日に決定の報を聞いた時はホッとしました」と心境を明かした。多い日で200キロほど自転車に乗り「調子は上向き。五輪に向けて、全てを向上させたい」と決意を述べた。

 町民に向けては「勇気を与えられるよう走ります。町民のみなさんも、夢に向かって頑張ってもらいたい」とメッセージを送った。

 報告会後は町トレーニングセンターで厳しい練習に取り組んだ。今後は全日本アマチュア、全日本選手権に出場後、7月にフランスで合宿を行い、五輪に備える。  (浩)

写真上…報告会で抱負を語る佃さん

写真左…報告会後は町トレセンでトレーニング


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