よく当たる宝くじ売場として知られる、マルヨ酒店(原谷芳己社長)が、北見市北2東1の仮店舗に移転した。「気分一新、そろそろここらで1等が出そう」と宝くじファンの間で話題になっている。
北見駅前の旧金市館ビルなどとともに北1西1にあった従来の店舗はまもなく解体され、2年後に生まれ変わる。それまで、2条通り沿いの駐車場敷地の一角に引越し。2年間、仮店舗で営業する。
マルヨ酒店は、大正2年創業の老舗マルヨ中川商店が前身。昭和52年から宝くじを扱うようになり、年末、グリーン、サマーなど数々のジャンボ宝くじで1、2等に当選。平成に入ってからも8年に1等、15年に2等など高額当選だけでも計10億円を突破しており、全国的に有名だ。宝くじ、ナンバーズ、totoの3種類を揃って扱うのは道内でも数店しかなく、札幌、旭川などからも買い求めに来るほど。新たな仮店舗前は車の流れが良く、買い求めやすいと評判も上々。
この19日から6月6日までは1等前後賞合わせて3億円のドリームジャンボが発売開始。原谷社長は「昨年の年末ジャンボは、惜しくも余って返品した中に2等1億円があった。もうそろそろの予感が…」と話しており、「ぜひ仮店舗でも高額が出てほしい」と願っている。問い合わせは同店(TEL 0157−23−3866)へ。