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北見市洪水ハザードマップを配布 (下)

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2017/09/13掲載(北見市/社会・本紙連載)

常呂・端野自治区版
一部住宅地が浸水深「5~10メートル未満」に


緋牛内農村生活センターが新たな避難所に指定の予定
避難遅れると孤立の危険性も
避難所への移動にマップ活用を
防災を考える

[端野自治区版]

 新しいマップでは常呂川水系の浸水エリアの水深を5段階(従来4段階)で表示。最大表示の「10~20メートル未満」が追加された。

 「10~20メートル未満」に忠志地区の一部、「5~10メートル未満」には忠志地区と一区の一部が該当する。多くは畑地だが「5~10メートル未満」には忠志橋近くの住宅地が含まれている。北見市は「避難が遅れると冠水などにより避難路を確保できず孤立するおそれがある。状況の周知を早めに行うので早めに避難を」と注意喚起している。

 避難所は一区生活センター、協和文化センターなど従来と変わらず11カ所。緋牛内農村生活センターが平成30年4月以降新たに加わる予定。

 緋牛内のセンター近くの傾斜地が北海道の土砂災害特別警戒区域に指定されているため現在、傾斜をゆるやかにする工事を進めている。センター内では多目的トイレの設置工事を行っており、警戒区域から除外されしだい、避難所に指定する。

 市は「安全に避難所に移動するために洪水ハザードマップの活用を」と呼び掛ける。(成)