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重厚な響き、楽しんで

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2018/05/18掲載(北見市/告知・文化)

北見のOBC主宰・男性(50)

あす、ブリティッシュブラス全道コンサート
北見芸文ホールで初開催
人・ひと・240度

練習に励む指揮者の男性とバンドメンバー

練習に励む指揮者の男性とバンドメンバー

金管・打楽器の道内ブリティッシュブラス4団体による「ブラスナイト2018」が19日(土)午後5時から、北見芸術文化ホールで開かれる。入場無料。ホスト役を務める地元の社会人バンド、オブリガード・ブラス・コンソート=OBC主宰、男性(50)=北見市=は「この機会に重厚でやわらかな音色を楽しんでもらえれば」と練習に力が入る。

 開催10周年の節目に帯広、旭川、札幌からブリティッシュブラス3団体を迎え、初めて北見で開かれる。

 オブリガード・ブラス・コンソートは2003年結成。ユーフォニアム奏者の男性は結成10年目から、バンドの指揮を務める。

 男性によると、ブリティッシュブラスは、木管楽器が入らないほかトランペットやホルンなどの金管楽器も用いない。代わりにコルネットやフリューゲルホーン、バリトンといった金管楽器が活躍する。

 指揮者を中心に「コ」の字形あるいは馬蹄形に奏者が囲み、吹奏楽の多彩な音とは異なる統一された音を会場に響かせる。「パイプオルガンのような重厚で美しい音に聴こえれば」と音合わせに励む。

 1団体30人ほどで19世紀に誕生した本場イギリスではほとんどがアマチュアで活動。全英選手権などのコンテストも盛んだそう。

 道内ではコンテストはなく年1回、ブラスナイトを開催。社会人奏者が交流する機会は少ないことから「打ち上げで、熱く音楽談義するのも楽しみ」。バンドは毎週木曜夜に、北見市端野の石倉交流センターで練習しており、随時見学・入会を歓迎している。   (寒)