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「クマ出た」目撃情報相次ぐ

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2018/06/21掲載(網走市/社会・話題)

網走市街地 天都山や呼人地区

網走市の天都山や呼人地区でヒグマが相次いで目撃された。市は、目撃場所に近い南公園を立ち入り禁止にするなど対応に追われている。以前にあった市街地での“目撃騒動”を踏まえ、市民はどうすべきなのか?

市などが車両で巡回パトロール
市民も対策を

立ち入り禁止となった南公園

立ち入り禁止となった南公園

市の発表資料によると、18日夕方に市民から天都山でヒグマを目撃した情報が寄せられた。同日夕方、今度は市職員が天都山でヒグマを目撃。近くにはアパートなどがあった。

 続いて19日朝、呼人地区を通る市道を横断するヒグマが通行人に目撃された。市などの関係者が現地を確認したが、ヒグマの痕跡は確認できなかった。

 相次ぐヒグマの目撃情報を受け、市などは車両による巡回パトロールを実施。学校関係者は児童・生徒の安全対策に取り組んでいる。

 また、市は天都山ふもとの住宅街にある南公園を、19日から立ち入り禁止とした。

 20日午前11時現在、市内においてヒグマの捕獲、駆除に関する情報はない。

 市街地での“クマ騒動”は4年前にもあった。この時は市民からの目撃情報が錯綜し、市職員らは対応に追われた。

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 ヒグマと共存するためには市民はどうすればよいのだろうか?

 知床財団はHPで「ヒグマとの軋轢(あつれき)の大半は人間が気をつけることで回避可能です」とする。網走市において、軋轢を回避するためには、行政の対応に任せるだけでなく、市民各自による生ごみの適正排出、単独での夜の外出自粛などといった対策が必要かもしれない。 (大)