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大停電の夜空に輝く星たち

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2018/10/11掲載(北見市・網走市/社会・話題)

網走・北見でも天の川が出現

写真さんぽ

天の川が、ふだんは大型店の明かりで見えない地平線間際までくっきり(網走市男性6日午後10時ころ撮影)

天の川が、ふだんは大型店の明かりで見えない地平線間際までくっきり(網走市男性6日午後10時ころ撮影)

道民生活がまひした9月6日夜、静まり返るまちの上空に、これまで見たことのないような星空が広がった。地震とその後の大停電の不安のなか、いつもに増して夜空が煌めき、「がんばれ」と応援してくれているようだった。大地震発生から1カ月。犠牲になられた方々を悼み、被災地の早期復興を願いながら、当日出現した幻想的な星空を写真で振り返る。

 網走市のアマチュア天文家の男性(67)は「かつて子どものころに見た星空のようでした」と話す。市潮見の私設天文台・桑野星見処から見ると、大型商業施設の明かりもなく「地平線まで天の川が流れ落ちていくのが肉眼でも見ることができました。昭和57年に引っ越して来た当時の網走の夜空でした」という。「網走の天文台」という男性のホームページに掲載している。

 新月に近く、風もなく、道路を走る車の音もなく穏やかな6日夜。北見市の上空にも、星が降るように瞬いた。

 市街地の上空を、ふだんは見ることができない天の川が、東のカシオペア座、ペルセウス座から、西のいて座、さそり座まで、大河となって東西に流れた。なんとも幻想的な光景が出現した。

 本紙ではこれまで、当日の美しい星空の掲載は自粛していました。 (寒)

 

森かげ越しに天の川の端の、いて座。左の赤く輝くのは火星(6日午後9時ころ北見市緑ヶ丘で本紙撮影)

森かげ越しに天の川の端の、いて座。左の赤く輝くのは火星(6日午後9時ころ北見市緑ヶ丘で本紙撮影)

住宅街からも天の川と火星が(6日午後10時ころ北見市東陵町の本紙住宅2階ベランダの物干し越し)

住宅街からも天の川と火星が(6日午後10時ころ北見市東陵町の本紙住宅2階ベランダの物干し越し)