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連載 シリーズ北方領土を知る (11)

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2018/12/12掲載(その他/本紙連載)

プーチン大統領の最近の発言

平和条約締結問題に関するプーチン大統領の最近の発言

【1、東方経済フォーラム全体会合における発言(9月12日、ウラジオストク)】

・私は今詳細に立ち入ることはしないが、シンゾーが述べたことを出発点としたい。まさに彼が、アプローチを変更することを提案した。本当に、正直に述べるが、これは単純な考えなのだが、今まさに、ここで、私の頭に浮かんだ。70年間、我々は係争の問題の解決に踏み出そうと試みてきている。あなたは、1956年宣言を想起した。この宣言は、単に署名されたのではなく、日本の国会とソ連最高議会で批准されたのである。その後、日本側がその履行を拒否した。我々は今、これらの問題の検討に戻ってきた。

・そして70年間、我々は交渉を行っている。シンゾーが「アプローチを変えよう」と述べた。そうしよう。そして、こんな単純な考えが思い浮かんだ。平和条約を結ぼう。今ではなく、年末までに。いかなる事前の条件もなしで。(拍手)私は、聴衆に対し、拍手でもって自分を支持してくれと頼んですらいないのだが。支持してくれてありがとう。

・その後、この平和条約に基づき、友人として、論争となっているすべての諸問題の解決を続けよう。むろん、それは70年間我々が片付けることのできていないあらゆる問題の解決を容易にするのではないかと思う(中略)。

・いかなる事前の条件もなしで平和条約を結ぶことについて冗談を言っているのではない。この条約に、我々はあらゆる諸問題の解決に向け努力するということをすぐに書き込むことができる。そして、いつかこれを成し遂げると確信している。我々は、関係構築の障害となっているあらゆることを取り除く必要がある。