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500万年前の木の葉の化石を展示

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2018/12/20掲載(北見市/話題・歴史)

北網圏北見文センに

留辺蘂で出土、ポプラやカエデの仲間など

北網圏北見文化センターのロビーに500万年前の木の葉の化石が展示されている。来年2月11日まで。観覧無料。

 市文化財課によると、化石は留辺蘂自治区の無加川沿いにある珪藻土の地層「小松沢層」から出土した。これまで収蔵庫に保管されていたが、昨年から今年にかけて国立科学博物館の専門家を招へいして分類・整理を実施。種類などが特定されたことから、一般公開した。

 小松沢層は植物プランクトンの一種、珪藻が堆積した珪藻土の地層で、かつては湖底にあったとみられる。水中に沈んだ木の葉が体積し、長い年月を経て化石となって発見された。

 ポプラやカエデ、クルミの仲間や現在、北海道では南部でしか見られないブナの仲間も見つかっており、出土した化石の中から数点を展示。葉の形や葉脈まではっきりと確認できる。   (柏)