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経費節約とビジネス創出

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2018/12/21掲載(北見市/社会・告知)

北見市の取り組み
広告入り封筒で事業のPRしませんか

北見市は、広告入り窓口用封筒を無償で市に提供する事業者を募集している。事業者が広告を募集し、封筒に広告を印刷して市に納入するシステム。市の予算で製作していた封筒を無償提供という形に変えたことで、市の経費節約とビジネス創出が同時にでき、市と民間双方にメリットのあるウィン・ウィンの関係が成り立っている。

掲載広告を募集し市に無償提供
行政と民間双方にメリット

広告入り窓口用封筒

広告入り窓口用封筒

市の窓口用封筒の無償提供システムは、広告を出す事業者が無償提供事業者に代金を支払う形でビジネスが成り立つ。市は経費を使うことなく、封筒を活用できる。

 このシステムは平成26年度に導入された。市が封筒を製作するのに要していた費用は年間約80万円で、この5年間で約400万円が節約できたことになる。

 このほか、まちきた大通ビルにある庁舎案内図、手続き窓口のディスプレイも同様の方式で、民間の事業者が広告を集め、設備を市に無償提供している。

 さらに、広報きたみ、市のホームページでも広告を掲載しており、得られる収入は年間600~650万円。常呂自治区のカーリング施設もネーミング・ライツを採用して年間250万円の収入につながっている。

 市の中央図書館では、雑誌を民間の事業者が無償で提供し、雑誌を包むケースに事業者の広告を掲載できる雑誌スポンサー制度があり、年間100万円程度の経費を浮かしている。

 市は、市の業務のスケールメリットを活用した節約・収入確保を今後も検討していきたいとしている。 (粟)


28日まで広告入り封筒の提供者募集
広告入り窓口用封筒の無償提供者募集は28日まで、市戸籍住民課(TEL 0157-25-1122)で受け付けている。募集要項など詳細は市のホームページに掲載されている。