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オオワシ飛来

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2018/12/21掲載(北見市/話題・本紙連載)

常呂川沿いに姿を見せる

四季“いろ撮る”

北国から越冬のため訪れるオオワシが北見市常呂の常呂川沿いに姿を見せている。例年より飛来が遅れたが、河畔の見晴らしのよい木立の上から川で産卵したサケを狙っている。

 オオワシはオジロワシとともにオホーツクの代表的な猛きんで国の天然記念物。環境省の絶滅危惧II類に分類されている。道東での繁殖が確認されているオジロワシと異なり、オオワシは極東ロシアで繁殖し、冬になると、オホーツク沿岸を越冬地としている。

 常呂川河畔では産卵を終えたサケが身を横たえ、オオワシ達のかっこうの栄養補給源となっている。

 ワシ達は川が凍ると、サロマ湖や港に移動、エサを探す。野生の生きもの達の寒さと飢えとの闘いは始まったばかりだ。  (澄)