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連載 シリーズ北方領土を知る(完)

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2019/01/18掲載(その他/本紙連載)

北方領土問題への道の関わりについて (8)

セミナー資料より

セミナー資料より

<墓参と自由訪問>

【墓参】人道的観点からの、身分証明書による、元島民などの入域による親族の墓地への訪問(実施主体:北海道)

・墓地数52、埋葬者数4767人、延べ墓参回数240回、延べ参加者数4754人(昭和39年~平成30年)

【自由訪問】人道的観点からの、数次訪問のための身分証明書などによる元島民等の四島訪問(実施主体:千島歯舞諸島居住者連盟)

・実施回数96回、訪問先201カ所、参加人数4924人(平成11年~30年)

【日露首脳会談合意事項】(2018年5月)

・航空機による墓参、制限区域への訪問、臨時の追加的な出入域地点の設置といった取り組みの継続が重要であると一致。

【改善実績】(2018年度)

・出入域手続き個所の増設(2018年7月)

・航空機を利用した墓参(同)

【今後の課題】

・希望する訪問先への円滑・確実な訪問

・出入域手続き個所の継続設置

・航空機を利用した墓参の継続実施

・墓参の改善の取り組みの自由訪問への拡大

・上陸に対する海況条件の影響の低減

・上陸地点から墓地までのルート整備

・墓地位置など把握のための現況調査の実施

・出発地までの移動に係る負担軽減

<今後に向けて>

・既存の北方墓参や自由訪問、四島交流の着実な実施と並行し、共同経済活動の取り組みを4つの駆動力として、四島側との信頼関係を醸成し、一日も早い領土返還、平和条約の締結に結びつけるよう、日露両国間の相互理解と信頼関係を高めていくことが重要。<完>

 

セミナー資料より

セミナー資料より