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北見の氷点下28.2度…

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2019/02/11掲載(北見市/社会)

34年ぶり

昭和60年1月寒波以来…日中も氷点下10度以下
息も痛い寒さ

8日正午ころ北見市山下通ロータリー広場

8日正午ころ北見市山下通ロータリー広場

 上空に北極圏の寒気が入り込んだ影響で、北見地方は7日夕から9日にかけて連続して、氷点下10度以下の寒さに見舞われた。約45時間にわたり続き、9日朝には北見で今シーズン最低の氷点下28.2度を観測。最高気温が10度を超えなかったのは2013年1月17日の氷点下10.0度以来6年ぶり、最低気温が氷点下25度以下となったのは1987年1月26日の同25.0度以来32年ぶり。

 1985年1月には4日間連続で氷点下10度以下だったことがあるが近年は珍しい。

 北見の8日の最高気温は氷点下11.2度。日中も気温が上がらず、繁華街にある温度計はお昼になっても氷点下11~12度を指していた。寒さに慣れている北見っ子も「顔が痛いくらいの寒さ」。それでも1978年2月14日の氷点下14.4度をはじめ極値ランキング10位までに入らなかった。

 9日の最低気温の氷点下28.2度は1985年1月26日と同じ過去9番目で34年ぶりの寒さ。「厳しい寒さも楽しみに北見に来た」という観光客は「外に1分も立っていられない。息をすると、のどが痛い」と、白い息を吐きながら駅へと急いだ。

 北見のこの時期の日最高気温の平年値は氷点下2.5度、最低気温は同15度前後。これに比べ約10度低く、気象台は低温に関する異常天候早期警戒情報を発表し、寒さ対策を呼び掛けていた。厳しい寒さは緩むが今週末まで続く見込み。(寒)

 

9日午前7時40分ころ北見駅前で

9日午前7時40分ころ北見駅前で