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2019/02/21掲載(北見市/本誌連載)

北見工業高校の男子生徒

書道教室「慶玉会」に所属
迫力ある字を書きたい

 北見工業高校1年生の男子生徒は、北見市内の書道教室「慶玉会」に所属する書道男子。「うまくなりたい」という一心で練習を重ねる。

 母親の勧めで小学4年から習字を始めた。高校進学に合わせて祖母や母親が所属する同会に籍を移した。

 自宅でロックを聞きながら黙々と筆を走らせ、課題に取り組むのが男子生徒のスタイル。手本に頼らず、文字を芸術的に表現するため「思い通りの線を出すのが難しい」と語る。

 今年1月には北見書道連盟の新春展に出品した。宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一文を書いた作品で、筆の運びに強弱を付け、作品全体の空間を意識しながら書いた。これが男子生徒にとって初めての創作作品となり「自分でも自分で書いたように見えない」と書道のおもしろさをあらためて感じるきっかけになった。

 同展に並んだベテラン達の作品に刺激を受けた男子生徒。「いつか全紙サイズの紙を使って迫力のある字を書いてみたいです」と目を輝かせる。 (理)