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新年度予算に事業費計上

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2019/03/09掲載(北見市/社会)

北見市、保育機能充実へ

北見市は今定例市議会に提案している新年度予算に、東保育園の改修事業費3500万円と、とん田保育園改築に向けた設計費など事業費1490万円を計上した。東保育園は、新たにスタートするゼロ歳児保育のための保育室などを整備。とん田保育園は、老朽化対策のため園庭部分に新しい園舎を建てて旧園舎部分を園庭にする計画だ。

東保育園をゼロ歳児保育スタートへ改修
とん田保育園は老朽化対策のため改築へ
西保育園は20年3月末で廃園に

市は昨年12月にまとめた「北見自治区における保育施設再整備計画」で、両保育園の老朽化対策が必要としていた。

 このうち、東保育園は築41年が経過しているものの、2012年に耐震改修が実施されていることから、改築ではなく施設内部の改修で対応する。

 新たにゼロ歳児保育をスタートし、同居していた旧マザーズホーム跡も保育園のスペースとして活用。ゼロ歳児用の保育室などを整備する。定員を現在の60人から70人に増やす計画だ。

 とん田保育園は築36年が経過しており、改築が必要と判断。園庭部分に新しい園舎を建て、現在の園舎部分に園庭を整備する。19、20年度での基本・実施設計を予定している。

 一方、同整備計画で両保育園とともに老朽化対策が必要とした西保育園について市は、20年3月末での廃園を決めた。

 面積の都合で現敷地内での改築が難しく近年、需要の高い低年齢児の受け入れについて近隣の私立幼稚園で行われるようになったこと、別の公立保育園でも拡充されていることから判断した。

 市によると、西保育園の園児の保護者にはすでに理解が得られており、全員の新しい受け入れ先が決まっているという。  (匡)