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JOCジュニアオリンピックカップへ

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2019/03/22掲載(北見市/スポーツ・教育)

ジュニア・アルペン・レーシング(JAR)
北見・常呂小5年男子児童

北見若松市民スキー場で活動する少年団ジュニア・アルペン・レーシング(JAR)の北見上常呂小5年男子児童がアルペンスキーの全国上位者だけが参加できる、2019JOCジュニアオリンピックカップ全国ジュニアスキー競技会に出場する。同団からJOCに出場するのは初めて。快挙にも男子児童は「初めての全国大会なので楽しく滑れたらいい」と落ち着いている。

JARからは初、得意のSG磨いて
「楽しく滑れたら」と大物感
いざ全国へ

今シーズンは、JOC出場を目標に道内のSAJ(全日本スキー連盟)公認アルペンユース競技会に参加してきた。1~3月に各地スキー場で開催される競技会に参戦し「同じ年代の友達もできたし、負けたくないので頑張った」と男子児童。

 全8戦開催されるうち、後半3戦がJOC派遣の代表選手選考を兼ねて行われた。

 2月23日、三笠市桂沢国際スキー場での第6戦はSL(回転)種目が行われ、男子児童は9位。3月2日サッポロテイネでの第7戦はGS(大回転)で9位。残る最後のレースで上位に入らなければ選考からもれそうだ。

 道央のスキー場はバーンがザクザク雪で軟らかく、男子児童は細かなターンのSL種目が苦手。最終8戦目は3月9日、道北の旭川カムイスキーリンクスでSG(スーパー大回転)が行われる。5年生ながら身長1メートル57センチと大柄な男子児童はスピード系のSG種目が得意。「あわてないで慎重にしつつ、いけるところは攻めた」

 その結果、最終戦は6位。3戦トータルで総合5位に入り、JOC出場権を獲得した。

 指導するJARの監督は「積極的なところがいい」と男子児童を評価。さらに「集中力があって、勝負強い」と褒める。北見市スキー連盟の関係者も「久しぶりの大物」と活躍を見守る。男子児童の両親は「みなさんに支えてもらい、練習に協力してもらっているおかげです」と感謝する。

 JOCは長野県の志賀高原で27日開幕。男子児童は今、練習で「どこまでポールを攻められるか、限界に挑戦中」と言い、一方で「スキー仲間が増えれば」と頑張っている。 (寒)