人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

連載 若者よ、選挙に行こう!

tweet
2019/03/26掲載(北見市/政治・本紙連載)

(中)深刻な若者の選挙・政治離れ

18歳より19歳は投票に行かない?
自分一人ぐらい行かなくても…ではなく
大切な一票、損をしない未来のために

北見市の投票率

北見市の投票率

選管は標準投票所を設け、選挙ごとに投票率を集計し、統計を取っている。北見市の場合は、北見第3投票所(東小校区)が標準投票所になっている。

 北見市の標準投票所における道知事選の前々回(平成23年)と前回(同27年)の年齢別投票率は平成23年選挙が全年齢平均で58.45%なのに対し、20~24歳は30.11%、25~29歳が38.83%、平成27年選挙は平均60.36%に対し、20~24歳が24.93%、25~29歳が41.84%。いずれも20歳代は平均投票率に比べ、おおむね20~30ポイント低い結果だった。

 選挙権が18歳以上に引き下げられた平成28年以降は18歳、19歳の投票率も集計している。

 平成28年の参院選は全年齢平均が52.11%だったのに対し、18歳は47.27%、19歳は32.35%。平成29年衆院選は平均59.43%に対し、18歳が50.85%、19歳が32.35%。いずれも18歳よりも19歳のほうが低くなっている。

 両選挙では20歳代の投票率も低迷。28年参院選は20~24歳が26.34%、25~29歳が31.03%、29年衆院選は20~24歳が35.40%、25~29歳が42.90%。ただこれは今に始まったことではなく、以前から若者の選挙・政治離れ傾向は深刻な問題だった。

 卒業生や入学生ら若者に向けた啓発チラシを通じ、北見市選管は「私一人ぐらい投票しなくてもいいや-と考えないで、自分達が損をする社会とならないために大切な一票を無駄にせず、選挙で自分の考えを示していくことが大事です」と呼び掛ける。

   <つづく>