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全国ジュニア大会で入賞

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2019/04/10掲載(北見市/スポーツ)

北見若松市民スキー場で練習する3人

難関のスキー技術競う
出場選手中最高得点も
来年はメダルを取れるように

北見若松市民スキー場で練習する中学、高校生スキー選手3人がスキー技術を競う全国ジュニア大会で入賞した。全日本スキー連盟が主催し、全国の優秀な若手選手350人が出場する難関。3人はシーズン最後の大舞台で、今季の有終の美を飾れたことに自信を深めている。

 第3回全日本ジュニアスキー技術選手権大会は3月22~24日、後志管内ルスツリゾートスキー場で開催。旗門のある制限滑降と整地していないバーンを滑る不整地小回りの2種目が加わり、全国大会は計5種目で競う。前日に雪が解けて、それが凍って、難しいコンディション。不整地小回りのコースは最大斜度29度と北見地方のスキー場ではあまり経験のないハードな会場だ。

 男子学生(北見ジュニアアルペンレーシング)=北見緑陵高3年~北見工大1年=は高校男子の部で7位。女子生徒(オガサカデモチーム)=北見商業高・新2年=は高校女子の部で10位、女子生徒(美幌ジュニアアルペンスキー少年団)=美幌中・新3年=は中学女子の部で7位と活躍した。

 男子学生は1月の高体連アルペン競技が終わってから、技術選に切り換えて練習した。今大会は、斜面状況をしっかり把握した演技が求められる総合滑降で出場選手中の最高得点をマーク。4月からは大学生になるが「おとなのカテゴリーに入っても頑張りたい」。

 北見商業高2年女子生徒は小学5年のときから、父親と二人三脚でスキーを始めた。北見スキー学校の最高レベルのスーパーシロクマコースに所属し、昨年の技能テストでクラウンプライズ資格を取得した。今大会では大回り種目で3位。「入賞が目標だったので良かった」

 美幌中3年女子生徒は美幌在住の男性にコーチしてもらい、中学生になってから力をつけてきた。今大会は大回り種目で2位だったものの急なバーンの不整地小回りで苦労した。

 北見から3人が入賞するのは初めて。それでも満足せず、3人は「来年はメダルを取れるように」とすでに来季をにらんでいる。(寒)