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介護支援でポイント「応援券」に

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2019/05/15掲載(網走市/社会・告知)

網走市が6月スタート

網走市は、介護支援ボランティアに励んだ市民にポイントを与え、たまったポイントに応じて入浴施設や公共交通などの利用料として支払える「応援券」を発行する制度をスタートさせる。現在、制度の周知やボランティア登録を呼びかけており、6月から本格実施となる。

最大5千円分
人材確保、やる気の後押し
市社協にボランティア登録を

市の広報誌に掲載されたPR記事

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市の「介護支援ボランティア制度」は、進む高齢社会を踏まえて介護支援ボランティアに取り組む市民の発掘と、ボランティアに励む市民の“やる気”を後押しする狙い。近年、同様の制度を導入する自治体は増えており、網走市では初の試みとなる。

 制度の対象となるのは40歳以上の市民で、網走市社会福祉協議会にボランティア登録することが条件。

 ポイント対象となる活動は、市指定の介護保険施設での行事の手伝いや市主催の介護予防事業でのボランティア活動など。2時間以上の活動で2ポイントもらえ(1時間だと1ポイント)、1年間ためたポイント数に応じて「応援券」が交付される仕組みだ。

 1ポイント=100円換算で、年間にためられるポイント上限を50ポイントとしている。交付された応援券は、市の施設やバス、タクシー、入浴施設などの利用料として支払うことができる。

 ボランティア活動の対象となる施設は現在、調整している段階。市は関連事業費として、当初予算に281万円を計上している。

 市高齢者福祉係は「ポイント制度がボランティア活動を始めるきっかけになり、すでにボランティア活動に励まれる方には一層活動に張り合いが持てるようになることに期待しています」としている。

 制度についての問い合わせは同係(0152・44・6111)、ボランティア登録については同社協(同43・2472)へ。  (大)