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エゾヤマザクラ植樹

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2019/05/20掲載(北見市/社会)

南丘森林公園に15本

北見さくらの会が名所創出にと

北見市南丘森林公園で桜の植樹や環境づくりを進める、北見さくらの会の植樹祭がこのほど、同公園で行われた。会員と辻直孝北見市長、市職員の合わせて11人が参加し、エゾヤマザクラ15本を植えた。

 同会は「森を守り緑に親しむ」を合言葉に、1995(平成7)年に結成。これまでに約千本の桜を同公園に植樹している。

 辻市長は「樹木の保全の取り組み、心から敬意と感謝を申し上げます」とあいさつ。参加者は、公園が桜の名所として市民の憩いの場になることを目指し、急な斜面をものともせずに手際よく作業を進めた。 (菊)


辛抱強くやっていきたい
会長(78)
木に危害加えずに…
北見さくらの会の会長(78)は「南丘森林公園が桜の名所として市民に広く知ってもらえるように、植樹を続けていきたい」と話す。

 同公園での桜の植樹は今年で24回目。「まだ、知る人ぞ知るという場所。遊歩道が整備されていて良い公園だと思います」という。

 これまでに約千本を植えているが枯れてしまうことも多く、残っているのは450本ほど。そんな中、今年は人の手で折られているような木も数本見られた。「枝はまだしも、木の芯が折られてしまってはどうしようもない。マナーも呼び掛けていかなくては」と落胆する。

 今後の課題は会員の減少と高齢化。「現在の会員は70代、80代らの11人。若い人に引き継いでもらえるように新たな会員を募集しながら、辛抱強くやっていきたい」と語っている。     (菊)