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北見南小で不審者対応訓練

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2019/06/04掲載(北見市/社会・教育)

登下校中の事案に特化

北見南小学校は5月31日、不審者対応訓練を行った。同校は北見警察署の警察官を講師に迎え毎年、児童と教員を対象に実施しているが、今年は登校中の児童らが殺傷された神奈川県川崎市の事件を受け、内容を登下校中の不審者対応に特化。全校児童537人が、被害に遭わないための対応を学んだ。

被害に遭わないよう実践方式で
自分で何ができるか考える機会に

不審者に遭遇。相手の手の届く位置に入らないように対応

不審者に遭遇。相手の手の届く位置に入らないように対応

初めに警察官が川崎市の事件の状況を説明。「大人が守ってくれるとは限らない。自分で何ができるかを考えて」と投げ掛け、不審者に遭遇した場合は (1)防犯ブザーを鳴らす (2)その場から逃げる (3)近くの大人に助けを求める-とした。

 続いて警察官が不審者役を務め、代表の児童に「面白いゲームがあるんだけど、家に来ない」「車で送ってあげる」「コンビニまで案内して」などと声掛けし、児童が対応を実践。実際に防犯ブザーを鳴らし、警察官から走って逃げる動作を繰り返した。

 警察官は、後ろから抱き着かれた場合の対処として (1)両ひじを左右に開く (2)しゃがむ (3)ダッシュする-ことで逃げられると指導し、代表の児童同士でペアになって実践。

 児童は防犯ブザーをすぐに使えるようにランドセルの手の届く位置に付けておくこと、知らない人と接する時は相手の手の届く距離に入らないようにすることも学び、万が一に備えて日ごろから考えると約束した。  (匡)

 

後ろから抱き着かれた時の対応。両ひじを左右に開くとロックを切ることができる

後ろから抱き着かれた時の対応。両ひじを左右に開くとロックを切ることができる