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連載 春の叙勲

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2019/06/04掲載(北見市/社会・本紙連載)

配布エリア受章者の横顔紹介

北見・山川 京子さん(69)
看護業務功労で瑞宝双光章
看護通して地域とのつながりを

元帯広厚生病院看護部長の山川京子さん(69=北見市)は、38年間にわたり看護師として同病院に勤務した。多職種との連携やチーム医療を推進し、地域医療の質の向上に寄与したとして看護業務功労で瑞宝双光章を受章した。

 十勝管内足寄町出身。1973(昭和48)年から同病院に勤務し、2002(平成14)年から定年を迎える10年まで看護部長を務めた。その間、道看護協会十勝支部の活動をはじめ認定看護師の育成や「十勝がん看護研究会」を立ち上げるなど、看護師のネットワークづくりに取り組んだ。「心より先に知識や技術を出してはいけない。患者さんの心とふれあう看護を大切にしてきました」と振り返る。

 退職後は札幌市立大大学院修士課程を修了。12年から日本赤十字北海道看護大学の教員として勤務する。「私は仕事を通じて成長することができました。学生達にも看護の素晴らしさを伝えていきたい」と意欲を語る。

 受章について「多くの人からお祝いの言葉を頂き、たくさんの方々に支えられてきたことをあらためて実感しました。これからも看護を通して地域とつながり、自らの役割を果たしていきたいです」と話している。 (理)