人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

最後の調査捕獲始まる

tweet
2019/06/05掲載(網走市/社会)

ミンククジラ網走港に水揚げ

網走沖でのミンククジラの調査捕獲が1日に始まり、初日は1頭が網走港に水揚げされた。日本は国際捕鯨委員会(IWC)から離脱し、7月から商業捕鯨を再開するため、調査捕獲は今回の網走沖で最後となる。

7月からは商業捕鯨が再開

水揚げされたミンククジラ

水揚げされたミンククジラ

網走沖でのミンククジラの調査捕獲は、2017年5月の国際捕鯨員会(IWC)などでの議論を経て策定された、日本政府の調査計画に基づいて実施。今回の調査期間は6月24日までで、47頭を上限に捕獲する。

 1日に水揚げされたミンククジラは、調査船「第51純友丸」(千葉県)が網走沖で捕獲。同日正午過ぎ、網走港に調査船が到着すると、捕獲したミンククジラはネットに包まれ慎重にトラックに積まれていた。

 水揚げされたミンククジラはその後、市内の鯨体調査場に運び込まれ、体長計測などが行われた。調査結果によると、捕獲されたミンククジラは体長6.7メートル、重さ3.2トンの雌だった。

 捕獲したミンククジラの副産物(皮や肉)は有効利用が義務付けられており、網走市をはじめ全国に流通される。    (大)