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農作業の進ちょく状況

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2019/06/12掲載(網走管内/社会)

6月1日現在
平年より1~6日早い生育

ビートなど一部で強風の被害
補植、まき直し…

オホーツク総合振興局は管内6月1日現在の農作物の生育と農作業の進ちょく状況(作況)を発表した。5月下旬は、かなりの高温と少雨の天候だったが生育、農作業ともに平年より早めに推移している。ビートなど一部の畑で強風の被害を受け、苗の補植や植え直しが行われた。

 管内6カ所の農業改良普及センターが調査したデータを集計した。 秋まき小麦、春まき小麦、ジャガイモ、飼料用トウモロコシの生育は高温で推移したため平年に比べ6日早い。

 大豆、小豆の種まきは好天が続いたことから平年に比べ5日早く5月27日に終了した。

 ビート、大麦は4日早い生育。稲の田植えは平年より2日早く5月31日に終了し、玉ネギの生育は2日早い。牧草(一番草)の一部が高温少雨の影響を受けたが、1日早い生育で平年並みの推移だ。

 一方、5月19~21日の強風により、一部の畑で影響を受けた。

 同振興局によると、激しい風害を受けたビートは生育が著しく遅れ、一部の畑で補植やまき直し、多作物への転換が行われた。

 植えた後の種いもが強風で露出したジャガイモ畑では、土を再び掛ける培土(ばいど)作業を行っている。

 小麦の中には、強風で茎や葉が損傷したものが見られる。

 大豆と小豆の一部で種まきが始まっていた。種が飛ばされた畑では、まき直しが行われた。

 そのほか、玉ネギも風害の程度により生育差が出ている。(寒)